​MORTOR SPORT HISTORY

​1995 - 1997

1995年、Heicoモータースポーツは2台のグループA 850ターボをボルボカーズジャーマニーに代わって製作し、1997年までの間ニュルブルクリンクでのレースに参戦、戦績を上げました。
その中でHeicoモータースポーツとボルボカーズジャーマニーは1980年代にあったような大きな話題づくりを再現したのです。1985年にスウェーデン人のパー・ストレッソンがボルボ240ターボを駆ってドイツツーリングカー選手権DPM(現在DTM)に輝いたのでした。
それは1995年に初のスポーツワゴンでの参戦という奇抜なものでした。サーキットに響く、850 T5の独特な5気筒サウンドは今日においても多くのファンを魅了するものでした。
その850をドライブしたのは、ニュルブルクリンクでの最速記録を樹立した経験のある、ウォルフガンク・カウフマン、アンディ・ミッデンドルフ、マニー・ウォルガーテン、そしてウリ・リヒターでした。

​1998 - 2000

ボルボ850での多くの成功の後にHEICO SPORTIVはボルボS40 2.0をベースとしたグループAをデビューさせました。そしてこのマシンは新しい40シリーズの紛れもない高いスタビリティを多くの耐久レースで証明したのです。

この黄色と白のレーシングカーは1999年、2000年のシリーズ戦では数多くの入賞により、多くのメダルを獲得しました。この時のドライバーはウォルフガンク・カウフマン、ライナー・ウェンナーそしてパトリック・サイモンでした。​

同時にHEICO SPORTIVはオフィシャル・モータースポーツ・パートナーとして認められました。

​2001 - 2002

2001年にはマイナーチェンジを受けたP4000系、S40をベースとしたシルバーのニューマシンにスイッチしました。多くの経験が生かされたこのマシンには新たに6速シーケンシャルミッションが採用されました。そして、エアロダイナミクスの面ではボルボの協力により、BTCCを走るS40のものが採用されたのです。このマシンはウリ・アンドレ、ホルガー・エクハットそしてアンディ・ミッデンホフにより2001年のVLN、24時間耐久レースを完走させたのでした。
 2002年にはチームは再構築されました。より実際的な開発テストを求めてHEICO SPORTIV製品の導入を推進したのです。そのためにそれまでの2.0L NAエンジンはT4のターボエンジンに換装され、ギアボックスは5速のシリーズのものが採用されました。さらにタイヤはストリート用ラジアルのコンチネンタルスポーツコンタクトが選ばれました。

​2003 - 2004

この勇気ある決断は2003年のニュルブルクリンク24時間耐久レースでパトリック・ブレンドルファー、マーティン・ミュラーそしてウーヴェ・ストラムにより、確信へと変わりました。
HEICO SPORTIV HS4はターボ係数の関係により、250psの2.0Lエンジンで3.5Lクラスの強敵に立ち向かう中で、速さと信頼性において卓越した素晴らしさを見せました。
BMW MクーペやホンダNSXなどとの混走となった約30台の出走台数の同クラスの中でクラス7位の成績が得られたことはHEICO SPORTIVにとって、そしてチームにとって達成感のあるものでした。

 

2004年は幸先のよいスタートが切れ、2003年を上回る成績が期待されました。しかし、スピンした他車との接触が原因でエンジントラブルが発生。わずか2時間でエンジン交換を終えたもののすでに入賞圏外。それでも世界一過酷といわれるニュルブルクリンク24時間耐久レースをパトリック・ブレンドルファー、マーティン・ミュラー、フランク・アイクホルトのドライブで完走しました。

​2005

2004年はもうひとつの情熱的なプロジェクトのスタートの年でもありました。それはボルボ240ターボレーシングカーのレストレーションでした。このプロジェクトのためにスウェーデンから一台のグループAマシンが輸入されました。
それ以来、元ワークスカーであるこのマシンには細かな変更が加えられました。ウォーターインジェクション追加などにより、最高出力は320psを上回りました。

この240ターボはエゴン500kmレース2005など、ニュルブルクリンクでのヤングタイマーレースに参戦しています。また同時期にHEICO SPORTIV HS4 ODINの製作が始まり、ボルボオリジナルカップに参戦するための740GLの製作が進んでいました。

​2006

2006年ハイコスポルティフはボルボS40 T5をベースとしたHEICO HS4 ODINをデビューさせました。
このマシンが属するクラス、SP4Tは排気量2.5L以上のターボカーで、改造範囲も大きいクラスでした。350psを超える最高出力を発揮するHS4 ODINはニュルブルクリンク24時間耐久レースとニュルブルクリンク耐久シリーズに参戦しました。
HS4 ODINは初の24時間耐久レースにおいてパトリック・ブレンドルファー、マーティン・ミュラー、フランク・アイクホルトのドライブにより、見事クラス優勝を果たしました。

​2007

2007年、HEICO SPORTIVは新たな挑戦を試みました。モータースポーツと環境保全という、一見相反するような部分に対してバイオエタノールE85*という代替燃料を使用したクラスでニュルブルクリンク耐久レースシリーズに参加しました。
そして2007年、ニュルブルクリンク6時間耐久レースではバイオエタノールクラスで早くも優勝を果たしたのです。
モータースポーツ、ストリートチューニングにおいても今後さらに環境問題の克服が重要な要素になってきます。将来を見据えてゆくことがHEICO SPORTIVにとって重要な命題と考え、この困難な課題に積極的に取り組んでいるのです。

*バイオエタノールとは、サトウキビやトウモロコシなどを発酵させて作るアルコールの一種で、燃焼させても二酸化炭素の総量が増えないため、二酸化炭素などの排出量抑制に役立つと注目されている代替燃料です。

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